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圧倒亭グランパのブログ

圧倒的おじいちゃんを目指して

「自分の判断基準」をレベルアップさせるために

ふと出会った以下の記事。

6年前に書かれたこの記事が、20数年間積み上げてきた自分の価値判断に対してグサグサと突き刺さったのと、
2015年の自分を何か変えてくれるような気がしたのでまとめようと思います。

 

過去の自分

・常に外部に正解を求めたことにあるんだ。

・間違うことに対して恐怖をいだいているからだと思うよ。

このあたりはまさに自分そのものです。

 「価値判断を外部に委ねている

これは本当にそうで、今までの人生を振り返ってみると「全部そうなんじゃないか」と思うくらいです。

 

学生の頃はかなり重症で、周りに悪く思われたくない一心で勉強していました。

テストの点数が下がると「えっ、あいつあんな点数なの?」「やったー、あいつに勝ったー」という声が教室に響き渡る。

それを想像しただけで恐怖でした。

ひたすら勉強。恐怖を拭うにはそれしか方法がない。

テスト範囲をすべて埋めないと、あの恐怖を想像してしまう。

もう夜中の3時。でもあの範囲が不安だ。埋めないと。。。

 

本当に辛かった。

だけど、それでうまくやってこれました。

やってこれてしまった と言ったほうが正しいでしょうか。

 

しかし、それも破綻を迎えます。

気合と物量でこなしてきた自分は、

「ひたすら、完璧に、100%をこなすことが正しい。そうやって今までうまくやってきた。」

ということが身についていました。

効率なんて一切考えない。

取捨選択なんて一切考えない。

全範囲カバーしないと怖い。それが自分流でした。

自己承認欲求による恐怖Driven。

 

そのことが原因で、大学生から社会人1〜2年目は相当苦しかったです。

気合と物量では越えられない情報の多さ。

効率度外視、取捨選択能力の欠如が仇となって、どんどん周りと差が開いていく。

だけど、周りには悪く思われたくない。あの恐怖がよみがえる。「わかりません」が言えない。

そんな状態がずっと続いていました。

 

今は多少は軽減されましたが、少なからずその状態は続いていると思います。

 

じゃあどうしようかと。

 

この打開策として、今回自分なりに気づくものがありました。

 

そんな自分をどう変えるか

 

正直言いますと、「じゃーどうするか」なんて、今まで何回も何回も考えてきました。

嫌われたくない自分、恐怖からくる完璧主義な自分。(完璧主義な人ってこのパターン多いんじゃないかな)

そんな自分に気づいたのは就職活動中くらいで、「なんとかしないとな」とその頃からずっと考えています。

 

 ・相手のことは気にしない
 ・「誰かのためにやる」という気持ちを持つ
 ・自分を客観的に見て、その自分を好きになれるかで判断する

 ... etc

 

などなど、いろんな事を試しました。

おそらくこれらの考え方は自分には合っていなかったのでしょう。修正には至りませんでした。

ハラオチしていなかったため、効果が出なかったのだと思います。

 

今回ハラオチした点

 

ですが今回、上記で紹介した記事を読んで再考することにより、ハラオチすることができました。

ハラオチ点は以下です。あくまで自分の場合です。

  1. 自分が起点となっているか確認すること
  2. 自分の判断基準のレベルアップを目指すこと
  3. 上記2点を継続できるようなサイクルを生み出すこと

1つずつ書きます。

 

自分が起点となっているか確認すること

これは大事です。

今までは「外部が起点」だったので周りの目が気になっていました。

判断基準を外部に委ねていました。

 

今一度、自分が起点になっているか確認するのです。

自分に正直に聞いてみます。

 

 「見栄を張ろうとしていないか?」
 「良い格好しようとしていないか?」
 「悪い格好を隠そうとしていないか?」

 ... etc

 

当てはまったら危険信号です。外部基準になっています。

そのまま進むと苦しい道のりになりますよ。

速やかに気持ちを切り替えて楽になりましょう。

 

「そんなの簡単にできたら苦労しない」という意見もあるかと思います。

自分も今までそう思ってきました。

ですが、自分の場合は次の2番目の項目で、それを克服できるような気がしています。
(まだ効果が出ていないのでなんとも言えませんが)

 

自分の判断基準のレベルアップを目指すこと

 

人間は誰しも「自分はこうありたい」という気持ちを持っています。

これは仕方のないこと。絶対にゼロにはできません。

 

自分は「人に良く見られたい。悪く見られたくない。」という感情が人一倍強いのです。

ですが、本心としてはそういう感情は捨てたい。楽になりたい。

そして、その感情を違う感情に置き換えてみては、と考えました。

それがなかなか見つからなかったんですが、今回やっと置き換え可能な感情を見つけました。

 

それが、

 自分の判断基準をレベルアップさせたい

という感情です。

 

人間、生きていれば判断だらけです。

その判断こそ、その人を創ると言っても過言ではありません。

ですが今までは周りに判断を委ねていた。

つまり、「自分自身」を創って来なかったわけです。

だから「君の考えを聞きたい」と言われた時に、すごいストレスになっていた。

自分自身の考えなんて持っていないので。

 

そんな自分とはおさらばして、「自分の判断基準を持ち、それを研ぎ澄まそう」と考えることにしました。

判断基準をレベルアップさせれば、すごい人になれる。

仕事もプライベートも、自分の判断基準を信じて突き進んでいける。

「君の考えは?」という問いに自信を持って答えられる。

そしたら、周りからすごいと言われるんじゃないかなー。一目置かれるんじゃないかなー。 ←ここがミソ

 

この感情に従えば、外部からの評価が上がりそうなんです。

つまり、間接的に「人に良く見られたい。悪く見られたくない。」という欲求も満たされそうなんです。

がっついていて偉そうだなと思うかもしれません。

ですが、「人に良く見られたい。悪く見られたくない。」という欲求はゼロにはできないんですよね。

だったらうまくコントロールして付き合っていくのが良い方法ではないかと思います。

 

おそらく、この部分が今までハラオチできなかった原因なのかなと思います。

先程も書きましたが、

 ・相手のことは気にしない
 ・「誰かのためにやる」という気持ちを持つ
 ・自分を客観的に見て、その自分を好きになれるかで判断する

これらの事を考えても、よく見られたい欲求は満たされそうにないんですよね。

だから引っかかってたのかなーと思います。

 

「人に良く見られたい。悪く見られたくない。」直接そう考えるから苦しいのであって、間にワンクッション入れる。

それだけで楽になる気がします。

自分の場合は、自分の判断基準をレベルアップさせたいという感情を入れてみることでした。

これは、人によって違うと思います。

 

上記2点を継続できるようなサイクルを生み出すこと

 

以下のようにテンプレート化して、日々こなすだけだと思います。

 1.自分の考えをアウトプットする ← 始まりはここ!ここがないと何も回らない!
 2.それに対する周りからの意見や反論をメモする
 3.意見や反論に対して、再度考えた自分の考えをメモしてアウトプットする
   - 自分の考えをただ突き通すだけではない
   - 相手の意見を完全に鵜呑みにするのではない
   - 客観的に考えて、再度練り上げた自分の考えとする ←ここが一番大事

これを繰り返す他ないのかなと思います。

このサイクルを回すことで、今までの自分の判断基準をレベルアップさせることができます。

考えに自信をつけることもできますし、誤った判断は修正できます。

 

これで自分が成長していると実感できたらしめたもの。

どんどん自分を創っていきます。

   

最後に

 

これらのサイクルを今日から回していこうと思います。

この記事もアウトプットの一つですね。

 

まだ自分自身での結果は出ていませんが、結果が出ればここでまたこのことについてブログ書こうかと思います。

とりあえず、まずはどんどんアウトプット!