crystal.tokyo #7 で Concurrency について話しました
2018/07/18 に crystal.tokyo #7 を開催しました。
前回の「Crystal勉強会」から名称を変えて「crystal.tokyo」としました。 crystal-jp.slack.com でご意見を募ったところ、「crystal.tokyo」が一番票を得たので変更しました。「登壇者&聴衆」という勉強会スタイルに縛られずに、もっといろんな形で交流できたら良いなと思っています。
続きを読むCrystal 勉強会#6を開催しました!
2018/06/21 に行われた Crystal 勉強会が大変楽しかったのでレポートです。
目次
- 目次
- 開催経緯
- 全体の流れ
- Crystal in production
- LT
- 懇親会
- 今後の勉強会
- 最後に
どういった学習プロセスを辿ると技術力が身につくのか
この疑問は、以前から興味がありました。過去の記事でも少し触れています。
今回は、今までの自分の経験と、この疑問を考え続けた結果から、あるひとつのプロセスが浮かび上がってきたのでまとめます。
続きを読む#技術書典4 のサークル参加詳細レポートと考察
昨日の 技術書典4 にて初めてのサークル参加をしたので、その経緯から終了までを、半年後の自分に向けてメモします。
頒布情報などは、ブログに記載してあります。
Twitterなどにもつぶやいています。
#技術書典 #技術書典4 「く12」にて、このすみ堂さんとの合同スペースにて「におうコードの問題集」を頒布します。
— at_grandpa@技術書典4 く-12 (@at_grandpa) 2018年4月21日
冊子+PDF or PDF、共に1000円です。冊子が売り切れたらPDFのみになります。PDFはBOOTHでも販売予定です。詳しくは下記リンクをどうぞ。https://t.co/iiL80GxTCu
楽しみ! pic.twitter.com/5pGTuTfuPP
目次
- 目次
- 参加経緯
- 執筆
- 入稿
- 準備
- 前日
- 当日
- 販売実績
- 考察
#技術書典4 にて「におうコードの問題集」を頒布します
#技術書典 #技術書典4 にて「におうコードの問題集」を頒布します。
— at_grandpa@技術書典4 く-12 (@at_grandpa) 2018年4月12日
におうコードを嗅ぎ分けるトレーニングと修正方法を書きました。グランパとマゴと一緒に楽しくトレーニングできるようにしました。@konosumi さんと合同で「く-12」です。初頒布は緊張しますが、当たって砕けろの精神で! pic.twitter.com/DcZ728Oe2E
いよいよ来週、技術書典4 が開催されます。 頒布物は「におうコードの問題集〜バリエーションに立ち向かう編〜」です。
場所は く-12 です。 このすみさん( id:konosumi )のサークルにお邪魔させていただく形となります。
入稿はすでに済んでいて、印刷所からも「okですー」と連絡を受けたので一旦は安心しています。 とはいえ、期待と緊張が入り混じっている不思議な感覚です。はーーー、緊張する!
続きを読むCrystal言語用のCLIビルダーライブラリを、より使いやすくアップデートしました
自分の行動原理を紐解くと面白かった
日々、githubのissueにその日の振り返りを書いているのですが、その時「なぜ自分はそのような行動を取ったのか」という疑問が生まれました。そこから連動して「自分の行動原理ってなんだろう」と思ったので、いろいろと深掘ってみました。
自分の行動原理を紐解いていくの面白い、という話をだらだらしたいなぁ。
— at_grandpa@技術書典4執筆中 (@at_grandpa) 2018年2月28日
「なぜ自分はこういう行動を取ったんだろう」というのを突き詰めていくと、どんどん深く潜れて、一見反対の行動でも最終的に一つの解に行き着く。
以下、勢いで書きなぐっているので、とても長いですし、いつもとは文体がおかしいです。ご了承ください。
続きを読む「技術」は「課題」とセットで学ぶ
当たり前のことかもしれませんが、ふと忘れがちになってしまうので自戒も込めて記します。
TL;DR
- 技術の仕組みだけを勉強するのではなく、その技術が解決しようとしている「課題」も意識すると身につきやすい
身についた技術と身につかない技術がある
ふと思い返してみると、気づいたことがありました。日頃勉強をしているのに、身についた技術と身につかない技術があるのです。
今回は、「これはなぜだろう?」と疑問に思ったのが発端です。単純に勉強時間と相関があるわけではなさそうです。
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