コンピュータ将棋を始めるにあたって便利な「OpenShogiLib」をサクッと動かしてみた
イメージ図で覚えるデザインパターンまとめ 01. Iterator 〜 03. TemplateMethod
今まで、デザインパターンにはちょくちょく触れてきましたが、あまり理解できていませんでした。
ふわっとしたイメージだけあって、実際のコードに落としこめていませんでした。
そこで、「実務で使えるように理解しよう!」と思い、勉強し始めました。
そうしてできたものが、以下の記事です。
デザインパターンから学ぶオブジェクト指向 【01. Iterator】 - 圧倒亭グランパのブログ
デザインパターンから学ぶオブジェクト指向 【02. Adapter】 - 圧倒亭グランパのブログ
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あなたのしっぽ、フリフリしていますか?
NHKの「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」。
その中でピンと来た言葉。
「夢」についての話題になった時に、
糸井重里がこんな風なことを述べていました(記憶があいまいなので、完全な原文ではありません)。
人々に「子犬のしっぽ」が付いていて、それが見えたらいいよねぇ。
パタパタとしっぽを振っている。
そういうのが「夢を追っている」ということなんじゃないかな。
最近の自分のしっぽ、パタパタしてるかなーと振り返ってみましょう。
何かハッと気づくものがあるかもしれません。
ちょっと考えてみるだけで、何か生活を変えるきっかけになるかもしれません。
小さなことでも良いので、「しっぽフリフリな時間」の多い一日を過ごしていきたいですね。
Vim-EasyMotion の使い方をいち早くマスターするための設定
GitHub - easymotion/vim-easymotion: Vim motions on speed!
画面内のどの位置でも数回のキータッチで移動できるプラグインです。
詳しい説明はこちらの方の記事をご参照ください。
導入の参考にさせていただきました。
Vim-EasyMotionでカーソル移動を爆速にして生産性をもっと向上させる - haya14busa
これを導入して「便利だなー」と思っていたのですが、
慣れないうちは移動にも脳内CPUを使うので、いつのまにやら全然使っていない... そんな状態でした。
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自分の意見を相手にうまく伝えるには
最近仕事の中で「自分は説明やレポーティングがものすごく下手だなぁ」と感じたので、この本を手にとってみました。
まだ1章しか読んでませんが、いろいろと学ぶことがあったのでメモします。
- 作者: 山崎康司
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/04/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 15人 クリック: 71回
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デザインパターンから学ぶオブジェクト指向 【02. Adapter】
デザインパターン記事まとめ
01. Iterator 02. Adapter (ここ)
02. Adapter
今回は Adapterパターン 。
これも利用頻度高そう?
やっぱり、手を動かすと頭が整理される。
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「自分の判断基準」をレベルアップさせるために
ふと出会った以下の記事。
6年前に書かれたこの記事が、20数年間積み上げてきた自分の価値判断に対してグサグサと突き刺さったのと、 2015年の自分を何か変えてくれるような気がしたのでまとめようと思います。
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slackで将棋を指したい
@at_grandpa です。
この記事はVOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2014の10日目の記事になります。
今回のテーマ
最近、将棋がマイブームです。 マイブーム過ぎて、こんなイベントを開催するくらいです。
将棋現状確認会 将棋現状確認会#2 〜第二回 AJITO王決定戦〜
いずれも白熱した闘いが繰り広げられ、とても盛り上がりました。やはり実戦は勉強になりますね。
#3も開催する予定なので、ご興味ある方は是非。zusaarで呼びかけを行う予定です。
さて、今回のテーマは Slack x 将棋 です。
発端は、
- とにかくサクッと指したかった
- 今まで社内の方と指すことが多かった
- 社内LT大会(今から約3ヶ月前)の発表が近かった(今回のものは3ヶ月前に作ったものです)
です。
「よし、slackで将棋を指せるネタにしよう」
ということで、hubotを使って実装することにしました。
そして出来上がったのがこちらです。(画像は Public Domain のものを利用させていただきました。)
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